世界を嫌っている私を世界が選んだ
ならば利用されてやろう
己の正義の道を知るその時まで―――



★PC推奨


Tales of Vesperia〜Heartless Moon〜







Attention&キャラ設定



第零部*物語の始まり
プロローグ*汚れた世界にさようなら
└こんな日常が、なんの前触れもなく崩れるなんて思ってなかった。
「…もう夕暮れだし。」

No.01*正義の味方は遅れて登場
└相棒は使い慣れた弓のみ。
「夜中に女性に乱暴だなんて、騎士団も落ちぶれたもんだな」

No.02*居候にむけて
└次からあたしがご飯担当します
「絶対美味しいと思うんだけどねえ。」

No.03*大きな物語への始まり
└その前にユーリの重罪の内容を教えて欲しかった
「いざ、フォーエバー」


第一部*魔核奪還
No.04*始まりの鐘を無理矢理鳴らす
└ちょ、無理矢理やめてあげてよ!
「そいつら独房にぶち込んでおけ!!」

No.05*桃色の髪の少女の姿をした悪魔
└悪魔は呟いた。「皆殺し」と。…っていうのないからね?
「発売日に買いに行く人はいませんでしたし!」

No.06*さようなら日常、初めまして非日常
└これがきっと日常となるんだろう
「貰ったからにははい決定!さあ行きましょう!」

No.07*迫りくる平原の主
└タイミング悪いだなんて、一言で済めばいいんだけど。
「……なぜ、いる?」













例え、異端者扱いされてもね。

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