望みはなかった。
ただ、普通に過ごしていた。
なのに、選ばれてしまったというの・・・?






DX&X〜摩訶思議旅行記〜







ヒロイン&キャラ設定









第一部 偶然が重なった出会い
序章*寝る事よりゲームなあたしって一体なに
└高校生活に不満はなかったのに・・・・
「・・・・・・・・・ただいま。」

01章*あたしと右手袋と左手袋と
└やっとのことで頭が着いていけた。
「もしかしてのもしかしてのもしかしてですが、貴方はドクターマリオ?」

02章*はらはらと落ちた髪の毛
└まさに死ぬ一歩手前。
「(剣ってよくよく見ると凄いね・・・・)」

03章*初体験じゃない木登り体験
└高そうな木ですね、はい。
「・・・・・・・・・・双子の兄?」

4章*手荒な歓迎はご勘弁
└正直、売られた喧嘩は勝つ以外ないです。
「こんな大量の剣の中にあっちゃ覚えてるもんも覚えてねぇよ」

05章*恋路の初めは障害物から
└もはやただの血祭りだ
「ははっは〜・・・・いいんだよぉ〜・・・・」

06章*自分が実はそうなんです
└痴漢&ストーカー&不良に注意!!
「・・・・・・ニンゲンと触れ合う気はない」

07章*Advance forward!

└これがいつものあたしなんだ
「・・・・・・・・・・・・さぁ、結構広いんじゃないかな」


第二部 手荒なトーナメント
08章*開幕のベル

└思えば、これが始まりの合図だったかもしれない。
「やっぱり!目が似てたんだ!」


09章*去っていった平穏

└去る代わりに出会いは大きいんだね
「・・・・・まぁ、信じるだけか」

10章*危険、城下町立ち入り禁止令!
└波乱満場で摩訶不思議な町へようこそ!
「私の可愛い子供たちですよー」









必然でもいい それでも理を私は壊して見せるよ


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