キラキラ〜フォレストページ〜

□クラノア

追憶のバレット

ワクワクドッキドキ(*´∀`*)


第一印象から決めてました!

イチが一番気になる!(え!?ダジャレを言ったつもりは…(#`д')=〇)`з゜)=зすびませ…つい調子に乗って…)


でもやっぱりイチはかわいい

耳がぴょんぴょん動いたり、触ったらふさふさしてるとか…触りてぇー(>_<)


別に特別うさぎが好きというわけじゃないけど…心からうらやましい…


「しゃべるたびに長い耳が動く」

も…もうやめてくれ…(既にノックアウト)


何この生き物っ

こんなかわいい…つかカッコいい守護霊…ほしいわ(*´∀`*)めちゃイイコだし


ってイチに目がいきすぎて…周りをもっとよく見なきゃΣ(*´д`*)不覚…!

 
主人公記憶がないから、そゆ意味でも最初に会ったのイチかー

しかし、何もない部屋だな…ただ白い…


唯一あるドアから

現れた女の子に私は心底ビックリしました


だって、プロフィールになかったんだもん…てっきりあそこに載ってるのが全員だと思ってたから、尚更Σw(゜д゜* )w


子供…?このパターンは…さては見た目によらず年くってるな??!(←ただの勘)


でもかわいいほうだから友好的かと思いきや、会った一言めには…

「ダメね、この子」



ガガ━(゜Д゜;)━ン


はじめて会った人(しかも子供)にダメって言われた…何気に傷つく一言だ…ちくしょう…いい根性してるぜお嬢ちゃん…

でも某マンガの瞳ちゃんに見えてしょうがないのも事実だぜ…かわいい顔して毒舌…


そのあとも散々だったけど、その度にイチが庇ってくれて…嬉しいものです(ノω`)

 
やっぱりこんな人が傍にいてくれるのは心強いものですよね…一層好きになったほうが報われるってもんなのに…(あれ?なんかひとつ夢できそう…いやいや妄想ぢゃない…違うよ?!コレは…ハハハ…(´∀`;))


「ごめんね…イチ」

「――なんで謝るの?」

俯くわたしの顔を覗き込むイチの……


「……美乃理?」

…イチの声は、優しい……


その温もりも……すべて、

わたしを好きだって言ってるみたいで


「…わたし……わたし、イチを好きになれば、よかったな…」

心が締めつけられる…

イチの気持ちを感じれば感じるほど、

ココロが痛くてたまらないの……


「…好きだよ、美乃理…。 ……お前もオレのこと、好きだろ…?」

泣きそうな声を耳元に残して、イチはぎゅっとわたしを抱き寄せた。


「す…きだよ……イチ…」

声がかすれた。

ウソじゃない、けど…


でも、この好きは――

「うん、知ってる……」


「……イチ、…苦しい…」

胸が…苦しくてたまらない


…ごめんね? イチ…

「わたし…、……が、好き…」


「……………」

聴こえないよ……美乃理

誰が好きって言ったんだよ?

…もちろん、オレだよな?…美乃理…


ずっと、大好きだよ……



妄想終了!(あっさり認めたー!)


そんなこんなで、話のメインが見えてきて

記憶を思い出して、体を奪う…なんかヤダ…しかも姉妹で…暗いなぁ(´д`;)


ってぎゃっΣ(*´д`*)!?字数足りない?!

★とゆうわけで→続きます
 
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