夢小説
□約束
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俺は誓った
絶対に守るって
お前は今何を思ってるんだ――
「失礼します。今期より十番隊の三席になりました、一路千華です
よろしくお願いします。」
「ああ・・・」
俺はそっけなくへんじをした。
俺はこいつに会ったことがある。
真央霊術院のとき、講師に行った際会った。
だが、こいつは覚えてないらしい
「あの・・・日番谷隊長。?」
「なんだ」
「何をしたらよろしいかと…」
ああ…
「茶を入れてくれ。」
「は、はい!」
そう言うとあいつは給湯室にダッシュで向かった。