06/28の日記
22:59
美しき、
---------------
初めて見た比嘉の座談会。
ひーちゃんにも注目していたが、一番の目的は凱旋の映像。
凱旋公演の映像になり、みんなが盛り上がっていく。
そして、ル/ー/クの男泣きがアップで映り、そのあと。
凱旋のDVDに入っていなかった和/樹と工さんの泣き顔。
この、二人の。
加/藤/和/樹と斎/藤/工と言う人間の涙はとても美しいモノだと思う。
確かにル/ー/クも泣いたし、それも十分に綺麗なモノだ。
だけど唯一、くぼべやアキシンがいるのに復活したその二人が流した涙は、最高なモノだと。
この、二人は。
たくさんの映画やドラマに出ている。
でも、テニミュと言う、もうひとつの我が家から離れて、もう二度と戻ってくる事がない、と。
彼らの始まりである、テニミュは彼らにとってかけがえのないモノだったのだ。
もう、あの舞台で彼らを見ることはできない。
だが、この時の気持ちはいつまでも忘れないだろう。
自分も、いつまでも忘れずにいたい。
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]