06/28の日記

22:59
美しき、
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初めて見た比嘉の座談会。

ひーちゃんにも注目していたが、一番の目的は凱旋の映像。

凱旋公演の映像になり、みんなが盛り上がっていく。

そして、ル/ー/クの男泣きがアップで映り、そのあと。

凱旋のDVDに入っていなかった和/樹と工さんの泣き顔。

この、二人の。

加/藤/和/樹と斎/藤/工と言う人間の涙はとても美しいモノだと思う。

確かにル/ー/クも泣いたし、それも十分に綺麗なモノだ。

だけど唯一、くぼべやアキシンがいるのに復活したその二人が流した涙は、最高なモノだと。

この、二人は。

たくさんの映画やドラマに出ている。

でも、テニミュと言う、もうひとつの我が家から離れて、もう二度と戻ってくる事がない、と。

彼らの始まりである、テニミュは彼らにとってかけがえのないモノだったのだ。

もう、あの舞台で彼らを見ることはできない。

だが、この時の気持ちはいつまでも忘れないだろう。

自分も、いつまでも忘れずにいたい。

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