伊達政宗:弐 ↑NEW
君の表情を一つも見逃したくない/甘
死ぬほど優しくしてやるよ/切甘
最高の愛を捧げよう/甘
もっともっとちょうだい/甘
幸せに笑うよ/切/死ネタ
俺だけの最高の媚薬/狂/※流血表現注意
きっと幸せって/甘/現代
渇望に支配されていく/狂甘
二人に与えられた運命なのだ/切甘
君の隣を守り続けるよ/甘
彼女の綺麗な心へと贈られて/甘
むせかえる血の香のようで、/甘
もう、簡単には離れられない/甘
この自傷行為はやめられない/切甘
思わず喰らいたくなるぐらいに、/狂甘
彼女の温度に焦がれるのだろう/切甘
泣き叫ぶ悲鳴さえも、/微甘
とくんと、心が鳴った/甘
極上の幸せと言わずに何と言うのか/微狂甘
甘く痛いほどに心地よい感覚なのだ/甘
心より好いた君のために、/甘
その想いが叶った時に、/甘
身体の芯を震わせることだろう/甘
心からの愛情を示す術なのだから/狂
己の命をも捧げられるのだろう/狂甘/現代
君の面影を探してる/切
君がいなくなるような、/切甘
彼女が側にいてくれるからこそ、/切甘
愛しいだなんて、/切甘
笑ってくれなくても/切/死ネタ
痛みは愛の証/切甘
夢の中まで追いかけるから/切甘
この気持ちが変わることはない/切甘
生きる意味をくれた人/甘
己の死後のことだとしても/狂切
守ろうとしていたはずの淡い儚い想い/狂/死ネタ
奇跡の永遠のループ/甘
君を手に入れるということは、/切甘
夜空に描いた愛情/甘/年越し
俺と君が望むこと/切甘
最期まで/切/死ネタ
これからもずっと素直になるよ/甘/現代
全て愛しい彼女のせい/甘
中毒という名の恋に、狂甘/現代
彼女は知らない/狂甘/グロ・流血表現注意
この愛らしい笑顔に、/甘
痺れるように甘そうで苦いもの/切甘
一番の贈り物/ほのぼの/誕生日夢
君となら、/ほのぼの
泣いて鳴いて亡いて/切/死ネタ
甘い甘い味がした/甘
この一言だけを、君だけに/甘
好きでいさせてくれ/切甘
君が本当に心から好きで、/甘
生きていけないから/切甘
たった君だけのためなんだ/甘
君に似ていると思った/切/死ネタ
愛しさを、覚えたんだ/切甘
届いてるから/切/現代/『祈ってるよ』続編
それでも好きで、大好きで、/切/死ネタ
足りない足りない/甘
此処ではない此処で/切甘
帰る場所/甘
おはよう/甘
“恋”と、名付けようか/現代/甘
ただ切ないだけの空虚な言葉/切甘/死ネタ
年、明ける/甘/大晦日
コトノハ/切甘
はやくはやく/切甘
俺にとっては特別だったんだ/甘
“愛”なんだと、/切甘/現代
無意識にキスをしたくなるんだ/甘
君の美しさにはかなわない/甘
君が喜ぶのならば、/甘
いっそのこと愛しいお前に、/切/死ネタ
汚れないで、穢れないで/狂
秘める願い/ほのぼの
それはそれは、/切甘
いつか訪れる終わりの終わり/切甘
その頬にキスを落として微笑む/甘
心から愛する日がくるのだ/狂甘
八個目の七不思議/現代/狂甘
だって、/切甘
小さな恋と大きな愛/甘
祈ってるよ/微切甘/現代
今は触れられない君に、/甘/死ネタ
かみひとえ/甘/現代
今から、会いにいくよ/狂/死ネタ
愛という名の同じ宿命/甘
小さな温かい光のようだと思った/甘
言葉では伝えきれない想いもあるの/甘
罪を憎まず、人も憎まず/微甘
会いたかったから/甘
愛を囁きたかったよ/切/死ネタ
ずっと隣にいてほしい人だから/切甘
心からの気持ち/甘
そんな貴方が、/狂/グロ表現注意
君の全てをみると言うこと/ほのぼの
貴方の隣なら/切甘
心から愛してる、よ/甘
たわいないけど大事で幸せな言葉を交わす/甘
貴方以外、何もいらない/切甘
俺の最高の時間/甘
きっとそれは、/微甘
幸せな笑みだった/甘