リクエスト掲示板

ここでは短編小説のリクエストを受け付けます

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03/16(Tue) 17:46
八代有利

どうも、お久しぶりです八代です。
久々にリクエストをさせて下さい。

射命丸夢で、設定は「文と同じ鴉天狗の新聞記者。全てにおいて文より一歩リードしているため文にはライバル視されているが文の事が好き。椛とにとりは恋の相談相手をしてもらっている。奥手」…という内容で!
出来れば後日談は二人の子供がいる感じで…。

久々に来て図々しいですがよろしくお願いします。

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822SH
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03/25(Fri) 07:51
キラ

初めまして

小説どれもおもしろかったです!!

リクエストお願いします

セイバー(アルトリア)夢で設定は主人公は無口で普通の人間なのに最強で士郎の知り合いでお願いします

マスターは士郎でバーサーカーの時知り合った感じで

更新楽しみにしています!!

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SH705i2
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09/09(Thu) 07:41
リクエストお願いします。
豪気
 ┗豪気

二度目のリクエストです。作者様の都合にお任せします。


霊夢夢。主人公は幻想郷の里に住んでいる少年。



幼い頃、不思議と不可思議に疑問が浮かんだ。何故、ここには妖怪が居るのに平和なのかと。
疑問を解消したのは簡単で、両親が教えてくれた。「平和を好み、のんびり好きで楽園を守っていてくれている巫女がいる」ことを。

事実、目の当たりにすることとなる。興味本位で内緒で神社に向かうも妖怪に襲われ、死ぬ寸前。
―――紅白を見た。

それを見てどう思ったのか分からない。ただ、純粋にこの先自分がどうするべきかを理解した。


自己満足、自己中心的。何と言われようと構わなかった。ただひたすらに、がむしゃらに、明らかに身体を鍛えた。

全ては彼女を護りたいから。

彼女自身がどう思っているのか分からない。仕事か義務か無関心で働いているのかも判らない。
実際、妖怪と彼女が戦っている場に参戦し贄を受け持ったが足手まといと言われ、邪魔だと告げられ、必要無いと言葉を放たれた。

だが止まらない。例え無傷で彼女が完勝を得ても彼は鍛え護ろうと愚直に進む。

「何で、……いや。もう止めなさい。そんなに死にたいなら余所で死んで。私は葬儀屋じゃないの。だからお願い。自分の身体も精神も大切に、護れないアナタは何で、私の前に現れるの?」


―――そんなの、決まっている。


彼女もまた、彼が判らなかった。弾幕も無くスペルカードを識らず、気も魔力も使えず、自身から死と隣り合わせにもなる戦いに身を置こうとする彼が判らなかった。

初めは、彼は里の中にいる一の人間。それ以上で以下でも真ん中でも無い―――言うなれば、無関心。
それでも彼は愚直に自分の前に現れた。

紅い館で吸血鬼の妹に全身の骨を壊されても、亡霊姫の庭の大樹からは魂を一度奪われ、永遠を司る月の姫には人形として遊ばれ、地獄で“地獄”を視ても生き残り、天界では空を飛べないのに自身の身体を条件に知人の妖怪に頼みこんで無理矢理ついてきた。


そこまで追ってきて彼は一度も死なず、死に触れる経験を何度も繰り返した。彼女には判らない。何度冷たく言っても、自身の身体、精神は気にせず。ただ自分が無事であれば安堵の笑みを浮かべる彼が。

ただの他人なのに。名も無い妖怪でさえも勝てる事ができないくせに。

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TS3R
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03/27(Sat) 23:23
リクエスト
豪気
 ┣豪気
 ┣豪気
 ┗豪気

初めてのリクエストで右も左も分かりませんが、よろしくお願いします。

ここの小説はどれも最後には結ばれるのが多いのですが(まあリクエストでそのような要望がありますし、自分も滅茶苦茶気に入っていますが)、自分がリクエストするのは少々悲恋染みた内容でお願いします。


相手は妹紅&慧音。
主人公は幻想入りした一般人。初めは妹紅に拾われ、伝で慧音の家で住み込むことに。
慧音の家で働きながら、幻想郷を廻る主人公。妹紅を防人に次々と廻る。
紆余曲折で色々な異変に巻き込まれながら友を増やしていく主人公。
そんな主人公を近くで見ていた二人はいつしか淡い想いを抱く。

一番のきっかけは異変に深く関わっていた霊夢と魔里沙が主人公に惚れた? からなのか。
後日、異変やそこで出会った友達を妹紅と慧音に楽しく話す主人公。その夜、主人公が寝静まった頃に二人は互いの想いに気付くのである。
不老不死だから。
半妖だから。
無理だと分かっていても、抗えない、この想い。

だが全てが無駄だった。主人公はこの夜に幻想郷から抜けるのだから。
別れ話をしないのは寂しい別れにしたくなかったから。
抜けるならいっそ清々しく抜けたかったから。

一人夜の幻想郷を歩く。目指すは博霊神社。


全ては甘い考えだった。
全ては誤算だった。
全ては愚考だった。


主人公を囲む名無き妖怪。
満月で活性化し、理性を失った妖怪は無力な主人公を襲う。

主人公は思う。誰かと連れ添えば良かった。朝に行けば良かった。ちゃんと二人に別れを告げれば良かった。

「……じゃあ、な」


こんな感じ、ですかね。最後には続きがあるような終わり方になれば、嬉しいです。

妹紅と慧音は人間ではないからこその葛藤と失敗。それが重要、ですかね。


無理には言いません。全てを叶えて、とは言いません。
作者様の書ける分のリクエストをお願いします!

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TS3R
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07/04(Sun) 13:20
リクエスト
桜桃

暑い 完璧に夏だ…
こんにちは 桜桃です

リクエストは小悪魔です

以下設定
ある日小悪魔は、仕事続きの小悪魔を気遣ったパチュリーに休暇を貰った。暇を貰った小悪魔はとりあえず外をぶらぶらしようと考える。

夢主は一人称は僕だが言葉使いが悪く他人を常に疑っている青年。理由は幼少時代に、信頼してきた大人達に何度も騙されてきたから。本来は純粋な少年だった。
そしていろいろあって幻想郷に辿り着き、湖のそばで行き倒れになりそうに

そこで出会ったのは天使のような笑顔を持つ悪魔だった…


こんな感じでお願いします

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W56T
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