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□或る猟奇的な叙情詩
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えーとですね。


ごめんなさい(階段の上から踊り場までジャンピングスライディング土下座)


わかりにくいですよね


細いナイフはヒバさんの指です。

僕のナイフはヒバさんのアレです、アレ。

だから、君を刺したナイフを君が舐め上げるっていうのはアレです、アレ。あれですよww



殺してるんじゃないんですよ

ヒバさんが無理矢理ねじ込むもんだからごっきゅん裂けちゃたんです。

血でちゃうんです。



ああなんかもう


無理矢理萌え



だけど私の脳内ではそのあとラブエッチ・・・!!!!!



死んでしまいたい。
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