裏H×H
□反省理由
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コンコン
「空いてる」
「…ぉ邪魔します」
「ノックなんかしちゃって…どうした？ゴン」
「うん…ちょっと、眠れなくて…」
「怖い夢でも見たのか？」
「ううん。そうじゃなくて…」
「…なんか、‥キルアと一緒に居たくて」
「…はぁ〜性が無ぇなぁ」
おいで
―反省理由
「あっ…んぁっ」
「っゴン、…もっと、足開いて」
熱い
「…んっ」
「‥んっ、く…っ」
「ァハッ！きる、っァア…」
熱くて
熱くて
「ハァ‥っ入った…‥ゴン、動いてい？」
「ぁ‥ふぅっ、ぅん…」
堪らない
「ぁあッ！‥んっ、っはぁ、あぁッ…」
「はぁ‥ゴン」
君が近くにいるだけで
オレはこんなにも熱くなる
「まっ‥てぇ！ハ、激ぇ‥しぃ…っんぁ！」
「ハァ‥っイイぜ、ゴン…」
我慢できないんだ
「んぁアッ！ぁっ、あっん…」
「っ…サイッコー」
「ふぁッ！ぁあっ…あぁん！」
ゴンを貫く度に伝わる快楽が
オレを狂わせるんだ
「だから‥足開けっ、て…」
「ん‥あぁ！」
「ほら…気持ちイイだろ？」
それ以上行かないことぐらいわかっているのに、ゴンのそこに擦り付けるように腰をグリグリと押し付ける。
「やぁっ！っん！奥‥っダメェ！」
「だめぇ…だって」
目尻に涙を溜めているゴンをよそ目にオレは快楽に笑う。
「ゴン‥イイよ」
「あっ…んぅっ‥」
「っ、あぁ‥スゲ、ッ…」
「ぁっ、あっ、…あっ‥！」
「…‥あ、イく‥なっ」
「あ！…ふぅ‥っああぁぁあッ！！」
††††††††
「なんか最近‥忍耐力低下してるかも…オレ」
触った黒髪は汗で湿っていた。
「まっ、ゴンへの愛が凄まじ過ぎるっつーことで今回の反省終了〜」
END
↓おまけ
「腰痛いんだけど…」
「…；」
「別に昨日のは‥そうゆう意味で一緒に居たいって言ったんじゃなかったのに…」
「…；；」
「あー、腰痛い」
「…；；；」
END☆