遙かなる時空の中で〜外伝〜の世界観

遙かなる時空の中で…今ここに、ほかの物語と違ったお話がありました。
源氏と平家の壇の浦の戦いが終わり、100年ほどたった頃の事…
後にも先にもこれが一度きりの特別な物語…

この世界には白と黒との二つでなりたっています。
そして白の神子、黒の神子と二人の神子の存在によって世界の平和が守られていました。そんな神子たちに仕えお守りのが八葉達です。
白の八葉、黒の八葉…彼らは自身の神子に忠誠を誓いを捧げたのです…

その神子が今までとは異なった存在“男達”であったとしても…

この国の白と黒…
彼らは国の平和を願うと同時に対立しあっていました…

八葉には白と黒両方に八葉の証。宝玉があります。
そしてこの世界には八葉と同じく八つの宝石がありました。
白、黒、青、赤、緑、黄、紫、橙。
そしてこの宝は世界にちりばめられました…

この宝を八つすべて集めるとどんな願いも一つだけ叶うといわれています。

そしてその宝を手に入れるため…白、黒は争い敵対してしまったのです…

そしていまここに再びあの物語が語られる…


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キャラ制作にあたって

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