短編
□clapログ2.君のための・・・番外編
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>>ルルーシュ宅。
「「「おじゃましま〜すっ!」」」
「なんでスザクまで居るんだ?」
「えっ何ルルーシュ。アーニャは良くて僕は駄目なんだ?酷いな。そんなに僕嫌われてるのかな」
「違う、間違ってるぞ。問題はそこじゃない。何故、俺の了承を得ずにお前らが部屋に居るかだ。ジノとは前から約束をしているから仕方ないとして…」
「えーーー。」
「だめ…?」
「そんなしおらしくしても駄目だっ!///」
「・・・・・(しゅん)」
「アーニャ…そんなに気を落とすなよ…」
「・・・・////その・・・なんだ。夕飯ぐらいなら作ってやらんことも無いが・・・///」
「「いいの?!」」
ぱぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
流石ロリコンだね!!
「聞こえているぞ」
「ヤバっ」
「じゃぁ4人で夕飯!!決まりだね☆」
「そういうことだな」
「うん!」
「楽しみにしてる」←ブログに「今から未開の地へ乗り込むんだぜ☆(*^□^*)後で写メアプする〜ww」と書いてある。
その日は結局お泊り会になったとか。
>>続く