たまーに更新するにっき


◆バーベキュー 蜜


水の中へと沈められるあんぱん。
板氷の下に沈められているので浮いてこない。

2011/08/20(Sat) 12:56  コメント(0)

◆ふふふんふん 蜜


更新しようとしたら妹にパソコンを取られた。ぐぬぬ。
仕方がないのでノートに書き溜め…

2011/07/27(Wed) 23:53  コメント(0)

◆レディアントマイソロジー3 蜜


サレが!サレがちょいちょい出てくるよ!
肌の色がだいぶ人間らしくなったサレさん(笑)
このあとの戦闘はラスボス並にきつかった。
さすがサレさん。

そして戦闘始まった瞬間の衝撃やばい。いろんな意味で。

2011/05/27(Fri) 07:04  コメント(0)

◆ヒロイン相関図 蜜

歪曲ヒロインと四星の関係をズラズラ書いてみた。
ミリッツァとワルトゥ編。

ミリッツァ
基本的に感情の波が無く反応が薄いため何を考えているかわからないところがある。
人に心を開くことが少ないが、素直に自分を慕うヒロインのことを妹のように思っている。
訓練が厳しいのは愛の鞭。
主に担当した訓練内容はは基礎体力作り。
ヒロインが思ったよりも早く歩けるようになったのもミリッツァの熱心な指導のおかげ。


ワルトゥ
紳士的で冷静沈着。厳しい訓練に耐えるヒロインのことを思ってか、ワルトゥの勉強の時間はわかりやすく、優しく、ゆったりと進められている。
主に担当した訓練は、サレから引き継いで座学。歴史や地理、政治経済など。

2010/07/30(Fri) 23:22  コメント(0)

◆レディアントマイソロジー 蜜


自分のキャラを鏡音リンに似せています。
テイルズなのにボーカロイド気分で非常に楽しい。

服が着替えられるのが楽しくて、服を着替えるためにレベルを上げているようなもんです。

しかもPSPごと知人に借りてプレイしてるという。

2010/07/01(Thu) 17:45  コメント(0)

◆レディアントマイソロジー2 蜜


「あのー、ジェイドさん。
お客さんがお見えになってますけれど」



何故か

「あのー、ジェイドさん。
お尻が丸見えになってますけれど」

に見えて、一人で爆笑してしまった

2010/06/07(Mon) 21:32  コメント(0)

◆ProjectDIVA-2nd 蜜


リン可愛いよリン可愛いよぉおおっ!
しかしPSPすら持ってない。
どうしようかしら。
リン可愛いよね。(しつこい

2010/06/06(Sun) 23:03  コメント(0)

◆うーん… 蜜

あとちょっと書けばうpできるのにそのあとちょっとが書けない…
早く本編に入りたいのにまだラドラスの落日にすら至らないという。
しかし丁寧に書こうと決めたので頑張ります…!

2010/03/24(Wed) 09:39  コメント(0)

◆サレ小説投下 蜜

周りのものなんて全て嫌いだった。
否、嫌いだと思うことすらなかった。

よく「好きの対義語は嫌いではなく無関心だ」なんて言うけれど、まさにそれだと思う。

興味がなかった。この街にも、国にも、周りの奴らにも。



夜中にさっさと仕事を終わらせたのは良いが、そのまま寝付けず結局太陽が昇ってしまった。

立ち止まって廊下の窓から空を見上げてみても、太陽を拝むことなどできないのだけれど。

この街の空はいつだって鉛色だった。

冷酷で血も涙もないと言われる自分にぴったりじゃないか、と苦笑を漏らし、サレは髪をくしゃりとかきあげる。


深夜にこなした仕事は、いつもと同じような仕事だった。

暗闇、悲鳴、生温い赤。
もう、何人もこの手で奪ってきた。命を。

これから動かなくなる人間のことなんて考えなかった。奪った命に興味が無かった。与えられる仕事をこなすだけだ。興味なんてない。仕事をこなす自分にさえ。

どうでもよかった。

唯一好きなのは、人の苦しむ顔だった。
苦しみ喘ぐ声、痛みに寄せられた眉。
何故かそれらは心臓を揺さぶった。
好きかどうかなんてわからない。ただ自分ではこの感情を、好きと呼ぶのだろうと、ずっと思ってきたんだから。



「サレ!こんなところにいた!」


姦しい叫び声が廊下に響き渡るのと同時に、ぎこちない歩き方でこちらへ向かって来る少女。

最近森で発見した、フォルス能力者だ。

ヒューマで若い少女、しかも記憶喪失。しかしフォルスを暴走させることなく目の前で使った。

バイラスの攻撃に驚いた時に制御に失敗したのか、フォルスの光が消えてしまった時、いつもの自分ならきっとバイラスの攻撃に成す術も無く傷つく様を楽しんだだろう。

しかし、その日は何の気まぐれか、この子を助けてしまった。


不安に少し潤んだ瞳も、転んで泥のついた頬も、乱れた髪も、全てが興味をひいた。
可愛らしい容姿をしているのは確かだが、容姿に惹かれて助けたわけではない。

どうしてというまでもない。ただの気まぐれだ。


よろけて倒れ込むように僕の服を掴むと、先程まで不満で歪んでいた顔をパッと明るく変えると、

「早く、今日も勉強教えて!」

と、僕の服を引っ張って無邪気にせがむ。
子供のようだと、嫌味を込めて蔑んでやれば、また眉を寄せて怒り出す。


ころころと変わる彼女の表情に少し苦笑しつつ、彼女を置いてさっさと部屋へ向かう。

訓練を受けているとはいえ、まだうまく歩けないのに一生懸命僕についてくる彼女に向かって、今日の勉強プランを山のように伝える。
後ろを振り向いてニヤリと笑って見せれば、顔を真っ青にして黙り込む。

唸り声をあげながらトボトボ歩く彼女をみて、本当におもしろい拾い物をしたと、小さく笑い声を立てた。

2009/11/30(Mon) 04:13  コメント(0)

◆ばかー! 蜜

せっかく弁当持参したのにいつもの癖でコンビニおにぎり買っちまった!
しかたねぇ。朝飯にするか。
多分朝ごはんちゃんと食べなさいっていう神様からのメッセージ。

2009/11/24(Tue) 08:27  コメント(0)

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