短編小説
[1件〜10件/全20件]
次の10件→
□秋:村上てつや
久しぶりに感じた、「切ない」という感情。
□温もり:村上てつや
セーターよりも、手袋よりも、あなたが一番暖かい。
□最後の涙:北山陽一
俺の背中に回されなかった、あなたの手
□おかえり:黒沢薫
出迎えてくれるあなたの、暖かい存在。
□Slow Time:酒井雄二
優しくて、のんびり過ぎてゆく、2人の時間。
□ただ、あいたくて。:村上てつや
本当は、ずっと傍にいたかった。
□インフルエンザ:村上てつや
ほんと、優しいんだから。
□嘘?本当? :村上てつや
俺はまだ…
□風薫る:黒沢薫
あなたが生まれた日も、こんな素敵な日だったのかな。
□午前0時を過ぎたら:村上てつや
午前0時を過ぎたら、一番に届けよう
[1件〜10件/全20件]
次の10件→
[戻る]
[TOPへ]