デフォ名：竹ノ内 春日
・『春日 ＝ かすが』と言う読み方に感動して第四(←？)のＨＮに使ってた記憶がある。 ちなみにミスフルの子津くんにハマって、夢小説を読んでた頃から名前変換に使ってて、オ一ドリーの春日氏をテレビで知ったのは ずっと後でした。
・ぶっちゃけ、『かえで』に近しく『「か」が頭文字の３文字で、濁音も入った名前』の次点候補が『かすが』だった。
設定：Ｍｒ．ＦＵＬＬＳＷＩＮＧのトリップ夢主
・ミスフルのトリップ夢は幾度か見てましたが、何しろ私がハマったのが子津くんだったため、子津夢自体が ほとんど無かった… orz
・『子津夢至上主義』を銘打って（※いつ銘打った？）始めたのが、このトリップ連載夢「二次元の国の少女」
捻りも何も無いタイトル＼(^O^)／
・ちなみに扉絵(夢絵)で挿入していた文字は「Girl In Mr.FULLSWING」…こっちの方が まだマシだったか ？
・夢小説なのに「黒髪ロングポニーテール」「貧乳」を強制したビジュアル。多分、この辺から夢主とオリキャラを混同していた模様←
・それまで形にしていた夢主(オリキャラ)は、超初期のデジモン夢主。無印女の子キャラ(空、ミミ、ヒカリ、エンジェウーモン)を足して４で割ったビジュアルとか言えない。(※言ってる)
・て言うか、普通に小説を読んでてもショートカットの記載が無い限り、大体 女主人公はポニーテールに脳内変換してました。サイドポニーとか知らない時代(^q^)
・貧乳は割と後付け設定。公式で、もみじちゃんと凪ちゃんが巨乳設定だったから被ったらアカンやろ、と…（檜ちゃんは恐らく『ょぅιﾞょ』枠）
・妙な前髪のハネは、○ナン君かセー○ームーンの主人公的意匠。最終回の髪型は、完璧に和●ちゃん意識。
・この子を描く度に『黒髪のベタ塗り』に至福を感じるようになっていきました。…上手いかどうかは別にして。他の黒髪キャラを描く時もベタ塗りは特に集中力を要します。
性格：明るく元気！でも思考は達観？
・ほぼ初めての夢小説ってことで初期の文章は、今 読むと脱腸しそう（※今でもだろ）
・最初のノリは『好きな漫画の中に私も居る！何この優待感、てか好きなキャラと同居とか美味しすぎるだRo★ 彡』
・しかし原作もギャグから超人野球にシフトチェンジ(多分)してるから、そのままギャグ(ツッコミ)要員で いられなくなったのと、たまにシリアスと向き合うために夢主も性格を固めないと…と説明キャラ風に。
・あと、余所様のトリップ物の完結を見たことがn(ry げふふんごほん
・つかトリップって何ぞや？ と考えてたら、夢主の生い立ちがアララカタブラツルリンコ（謎）
・牛尾家と並ぶ財閥の令嬢(しかも勘当されて子津家に居候)やら、こきりたんの従姉妹(山嵐監督の孫娘)やら 、いろいろ人間関係設定は無理してた。多少、反省してる。
・他人を巻き込みやすい(割と動かしやすい)キャラなのでコラボ夢は多数。むしろ最多。
・子津くん(相手キャラ)と甘甘ラブラブになれないのが悩みの種…なんでや、胸が無いのがアカンのか。
備考：台詞など。
・恐らく今なら「うはｗ」とか素で言う。「ｋｔｋｒ」とか「なう」とか「キリッ。」とかも平然と使いそう。 お前は俺か。
・「たとえ梅さんでも、忠之介のアンダースロー特訓をスッパ抜かせるわけにはいかないんですっ！！」(意訳)
曲がりなりにも報道部。書いてもらったコラボ夢小説で、これを意識したと言っていただいたことがあるので報道部も特徴かと。
・「えー、考えても わかんないんで。あなたが正しいと思うようにやるのが正しいんじゃないんですかっ？(いい笑顔)」
決して投げやるのではなく、相手の意思を尊重する言い方で。トリップ先の出来事を知ってる中で、流れを変えてはいけないと言うのが(私の中で)暗黙の了解になっているから、飽くまで原作に従う時の台詞。
…長ぇなオイ。そしてデータと言えるか微妙だわ。