デフォ名:篠塚 春華


・本名が『春華(はるか)』で、男装(※兄)名が『春樹( はるき)』。ネタとして女装?した時の源氏名が『華子( はなこ)』なので、源氏名 = あだ名。

・一時期、男女双子に使おうとした名前が そのままタイトルに。

・‖華から大樹へ‖ 華(女の子)から大樹(とても遠い 男)へ

・しかし誕生日は…暦の上では春だけど!な1月。無計画ですが何か。



 設定:ミスフル男装夢主

・男装夢は(ry)子津夢が(ry)完結を(ry)…自給自足で 趣味(萌え)に走ることを覚えました。

・この男装夢の構想も3回目くらいか。一番 最初は、猿野の幼馴染みが男装少女でした。原作微沿いで、だんだんと子津くんに恋する話。

・『英語が途中 挟まる(話す)設定なら、私も英語が勉強できるんじゃね?』という安易な考えで帰国子女設定 。後悔しかしてない。

・翻訳が無い英文は現役英語教師の伯父に教えてもらいましたが、酔っ払ってた時に聞いたので文法の解説が さっきと違うやーん!状態でした。…未だ それが正しいのか わかりません(ぇ)

・男装の理由は、歳の離れた兄が自殺した真相を知るため。いちいち重い設定なのは どうかと思い始めてきた 。

・男装を知ってるのは、幼馴染みで お隣りさんの子津くんと、その家族…のはずだが、年頃の妹に熱っぽい視線を贈られる。

・途中から同性の協力者として栗尾かの子マネージャーが兼(ニセ)恋人になる。宝●趣味の かの先輩にとって、春華は男役のタ力ラジェンヌのよう。

・女子キャラは正直 言うと『ベ○サイユのばら』をイメージすると わかりやすい。オ○カル様 = 春華、○ザリー = かの先輩。アント○ネット様は誰だ。

・『牛尾様をお慕いする集い』『犬飼キュンを地球の裏まで追っかけ隊』と並ぶ追っかけ三大勢力(笑)『篠塚恋慕同盟』のターゲット。かの子と付き合ってる(フリをしてる)が、同盟の行動に良識がある以上、その存在を疎んじたりはしない。

・ビジュアルイメージは『爽やかスポーツメン←』。黒髪ベリーショート。少し褐色気味な日焼け肌。そのまま男顔にしたら お兄ちゃん(春樹)のビジュアル。

・好きな芸能は歌舞伎。五代目坂東 玉三郎氏を崇拝。

・ユニフォーム着崩しが定番の原作を参考に、ンナーシャツは七分袖を選択。上着?の一番上のボタンを外す以外は真面目に取り組む。

・合宿後からは原作から離れるかも? 司馬くんの追跡調査やりたかったけど、次回急展開…?(予告?)



 性格:トラウマという爆弾を抱える豆腐メンタル。

・兄の死を見てしまった上、それを悲しむ姿に嫉妬した幼馴染みから制約のような呪文を受け、その記憶の全てを思い起こすカラスが徹底的に弱点。

・誰かと一緒にいる時なら多少は大丈夫だが、一人きりの時にカラスを見ると呼吸困難に陥る。実際そんな症状が出るのかは不明(投げやり)

・普段は日本語に疎い素っ惚けキャラ。妙にカタカナの発音が良かったり、和製英語を わざわざ直したり…だいぶ面倒臭い(by辰羅川)←

・長らく日本を離れていたため、呉服屋な幼馴染みに懐きまくる。あと黒撰高校(特に沖、魁兄/ユタちゃんとは初対面で友達になる予定)も大好きで、先駆けてバレンタイン番外編あり。

・『野球をやる男装少女』ということが広く受け入れられていなかった中堅チームで、実力で相手を負かすまでに成長。ハングリー精神の背景には兄の自殺への問い掛けもある。

・しかし超人野球選手が部内から現れる中、本来の選手達に悪いような気がしないでもない。

・…お兄ちゃん、なんで死んだんだろ(詰まるところのテーマ)



 備考:家族について

・アメリカに渡りつつ、子津家の隣の家が売却されずに残るということから少しリッチな家柄。子津家も老舗の呉服屋さんだし!←

・連載当初から『パパ』と連呼するが、これは本当の父親。兄がいる頃は4人家族だった。

・と言うわけで『ママ』こと母親がいない。期待をかけた息子の自殺に病んでしまい、今は いるような いないような…とにかく連載には一切 出て来ない予定。

・兄(春樹)は一回り以上歳の離れた妹と接する機会が無かった。本人の生活の大半、いや全てが野球であったが、妹(春華)は そこを含んで彼に憧れを抱いていた。

・一般の兄妹仲としては微妙だったかもしれないけれど、妹を邪険にはしなかった生前の兄、みたいな。





自分の連載のネタバレとかは あまり好きじゃないので、飽くまで裏設定のみ。
 

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