銀魂
□気まぐれロマンティック
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「銀ちゃん!この『きまぐれロマンティック』って良い曲アルナ♪」(ドラマを見ながら)
「あぁ?なんだこのチャラけた歌は。ダメだよ〜まだ子供なんだから演歌でも聴いてなさいっ」
「銀ちゃんは分かってないアルな。これが今時のヤングネ!
ホラッ、聞いてみるヨロシ」
♪♪
「それにしてもこの太郎っつー男女(上戸彩)に振り回されすぎじゃね?こんな女が居たら銀さん命が何個あってもたりねーわ」
「何言ってるアルか?振り回されるのが、恋愛の面白い所ネ!☆」
(若いっていいな〜コイツ本当ドラマの世界しか知らないんだろうな・・・)
「だいたいこんなドラマに影響されて子供が恋愛に口走ったらシメーだろうが」
「銀ちゃんは色々と心配しすぎネ。子供はそこまで馬鹿じゃないアル。中●しとかしないアルよ」
「ちょ・・神楽ちゃん?そーゆう発言は控えて!『青少年県育成条例』に違反したサイトは消される運命なんだから!(←マジな話)」
「マジでか!じゃあこのサイトも危ないアルか!?」
「んなのたりめーだよ。ポリゴンだよ?未成年とオッサン=異常愛…あきらかに規制対象だろ」
「全く・・・このサイトの管理人は何書いてるアルか。銀ちゃんがポリゴンな訳ないアル。ついでに言うと土方も好きなんかじゃない!」
「オィィィ!ダメだって!腐女子敵に回すんじゃねーよ!ただでさえお前“ヒロイン”っていうポジションだけで叩かれてんのに!」
「そんな奴、私は気にしないネ。
私は私らしく。これが私のモットーネ」
「や、それは分かるけど…マジそういう発言はヤメて!管理人の立場が危うくなるから」
「ハーイ<良いお返事>」
「―で、何の話だっけ?」
「さぁ・・・ポリゴンが何だっけ(←そこぢゃないv)」
「言っとくけど銀サンはポリゴンなんで。誰が何と言おうとポリゴンなんで」
「私もポリゴンアル〜!」
「イヤ、お前は違うだろ;」
「銀ちゃんチューして?」
「//はっ・・?今すんの?」
「今からお休みzz(-"-)の時間アルよ」
※ドラマ終了=10:00※
「じゃあ目瞑れ」
・・・・・チュッ//
「//ぉやすみzzz」
endる☆
「