銀魂

□君がくれたもの
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「じゃあ、またねぇ。ご馳走さま★」

何度あいつらを、この手で殺してやりたいと思った事か。

ふるえる両手を握り締め、ベッドの中で泣いた

身体じゅう、あいつらの匂いがするんだ…

この汚れは、一生落ちない…痛みも…

自分の運命を呪った


あの晩までは―
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