「虫の本」



貴方は登場人物でした。
名もあり、台詞もあり、外見も描写され、性別も年齢も性格も職業も経歴もその他いろんな設定もありました。

しかし、それが記された本は、もうどこにもありません。
そう。
貴方はもう、決められた台詞を読む必要は無いのです。
貴方が当たり前に過ごしてきた日常も、ある本の1ページだったとしたら──

本を喰らう《ワーム》、そして暗躍する《ドール》とは?

本を渡る物語《虫の本》。
ここに登場!

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